クーとイチゴの幸せ?な日々
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悲しいニュース
多忙のせいもありますが、記事ネタのない日々でした。ご無沙汰しております。

さてさて、先週のニュースで見た話。
栃木県で出荷されたイチゴから基準値以上の残留農薬が検出されて、自主回収されているという。
ちょうどイチゴのパック詰め作業をしながら、テレビで見ていた。
回収されたイチゴがパックから出されトラックに捨てられていた。黙々と作業をするおばちゃん達。きっと農家の方であろう。

テレビで黙々と廃棄処分の作業をしているおばちゃん達をみて涙が出てきた。
イチゴ作りは、本当に手間隙がかかる。春から大事に大事に苗を育ててきて、夏に苗を植え、冬になってやっと収穫が始まる。子供のように慈しみ、害虫病気から守り、我が子のように育ててきたイチゴを自らの手で廃棄しなくてはならない気持ち。なんとも言い難い言葉にできない。

イチゴの収穫はこれから先が長い。まだ1/3過ぎたとこだ。今後、いつ出荷できるようになるのか不安だろうし、熟したイチゴは出荷できなくてもちぎっていかなくてはならない。金銭的にも、精神的にも大ダメージだと思う。やりきれない気持ちは察して余る。

しかしながら、色々な理由(故意で違反をしたのか、過失によるものなのか?それとも・・・)があるにせよ、農薬の残留基準を超えてしまった以上、出荷できなくなるのは仕方ない。ポジティブリストやらトレーサビリティやら横文字の意味のわからん制度が沢山できた。要は農家が出荷する農産物に対する自己責任をしっかりせぇよ!という制度である。(詳しく知りたい人はググってくださいm(--)m)
我が家の農産物は、個人出荷をしているので「誰かが横着した」では済まされない。そのあたりは自己責任について非常にシビアに考えている。
もちろん農薬も普通に使っているし、農薬無しではイチゴ作りはできないとも考えている。(もちろん減農薬をしたい気持ちでいるのだが)
だから農薬の取り扱いは慎重にしている。

ほぼ全ての農家が、自分の農産物に自信をもっておられる事とと思う。
もし、こっそり横着をしている農家がおられるなら、いつか悪事は暴かれる事を肝に銘じ襟を正すことを念じて止まない。




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コメント
この記事へのコメント
見た見た!
私もそのニュース見てて「ありゃりゃ、クーパパのお仕事に影響が無きゃいいね」と旦那と話してたわ。
結構影響されちゃってイチゴが敬遠されなきゃいいなぁと思って。
大分前に住んでいた所で、誰が植えたのか超チビイチゴが毎年勝手に育っていた事があって、観察していたら本当に沢山の虫が寄ってきて、食べ頃になった時には穴だらけのイチゴだった。「イチゴって虫が大好きなんだなぁ」って観察していたのを思い出した。
農薬無しではあの綺麗なイチゴは人間の前に虫に頂かれてしまうワケですね?
何となくニュースを見た時には、作為的のようなニュアンスに受け取れたけれど、キレイなイチゴがこれからも安全に食べられるにように、農家の皆様には頑張って頂きたいわ。
2007/02/07(水) 20:07:01 | URL | しゅなわん #-[ 編集]
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